目的・用途

レンタルサーバを目的・用途で選ぶ

目的・用途で選ぶ【目的別ランキング】

レンタルサーバーを目的・用途で選ぶ

目的別・用途別レンタルサーバーおすすめランキング

サーバーの用途や目的は人それぞれです。選ぶ要素として代表的な項目から検討してみると良いでしょう。各項目で数値的な優位などを加味しておすすめ順にランキング化していますので参考にしてみてください。

コスパが良い
コスパが良い

料金とスペック・機能の
コストパフォーマンスで選ぶ
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月額料金が安い
月額料金が安い

月額料金が低価格・格安、
料金の安さで選ぶ
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SLA・高稼働率
SLA・高稼働率

安定運用、高稼働率または
SLA(サービス品質保証)で選ぶ
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大容量サーバ
大容量サーバ

ディスク容量が
多い順で選ぶ
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SSD利用可能
SSD利用可能

高速ディスクアクセスを
実現(VPS・専用)
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ワードプレスの利用
WordPressの利用

人気のWordPressが使える
おすすめサーバー
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お試し利用可能
お試し利用可能

無料体験・お試し期間がる
レンタルサーバ
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ネットショップ
ネットショップ

ECサイトネットショップの
構築・運営でおすすめ
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ウィンドウズサーバ
Windowsサーバー

OSにWindows Serverを
選択可能(VPS・専用)
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目的・用途・機能で選ぶレンタルサーバー

レンタルサーバーの検討、選ぶにあたって、目的と用途を踏まえて、この機能が搭載された・利用可能なサービスを選びたいというのはあると思います。ここでは、また、サーバーに搭載された基本機能については用語解説も行っています。

●注意事項

あくまで当サイト運営者による個人としての解説ですので、サーバ仕様に関わることや要件に関しては必ず契約を予定しているレンタルサーバ会社にてご確認ください。

サブドメイン

サブドメインの例をあげるとexample.comで独自ドメインを取得していた場合、test.example.comやmail.example.comといった形で独自ドメインの前に任意の文字列を追加したドメインになります。

使い方としては類似サイトを複数持ちたい場合、アプリケーション毎にホスト名を分けたい場合、開発環境・テスト環境・本番環境など環境ごとに分けて管理したい場合などです。

マルチドメインとは異なり同じ独自ドメインでの運用なのでコストはかかりません。ただし、レンタルサーバ会社によっては作成できる数が限られています。

グローバルIPアドレス(固定IP)

グローバルIPアドレスとは全世界から一意に決まるインターネット上の住所みたいなものです。グローバルIPや固定IPとも言います。つまり、全世界のどこからもそのIPアドレスでアクセスが可能ということになります。他の人や他のサーバが同じIPアドレスを持っていることはありません。

IPv6問題としても取りざたされたようにIPv4の32bitのアドレスは枯渇状態を迎えています。グローバルIPはプロバイダーなどに割り当てられておりいくらかは保有しているのですが数に限りがあるのでいつかは無くなる、つまり、その後にIPv6が出てきたわけですね。

通常、固定IPを手にするには有料オプションにて料金を支払って入手するしかありません。ただで配っていたらすぐに無くなりますので。共用サーバでは固定IP、グローバルIPを配布することは多くはありません。一部のレンタルサーバ会社ではデフォルトで1つ配っているところもあります。通常はVPSや専用サーバで一つ割り当てられます。

グローバルIPの必要性は専用サーバで独自アプリケーションをサービスとして運用している場合や自宅の中にサーバを構築する際は必要となってくるでしょう。しかし、ウェブサイトの構築程度であればグローバルIPでなくてもDNSにてIPと日も付けられるドメインやホストなどで自身を特定できますので必要性はありません。

転送量制限

レンタルサーバーによっては転送量に制限がかかっている会社もあります。転送量とはサーバとクライアント間、またはサーバとサーバ間での通信量、データ量(アップロード&ダウンロード)のことをいいます。トラフィックともトランスファーともいいますね。

このデータのやりとりに制限がかかっていることを通信量制限といって、個人向けのレンタルサーバによく制限がかかっていることがあります。よくある例は1日あたり〇〇GB、1ヶ月当たり〇〇GBといった形で制限がかけられています。1日当たり数十GBの制限であれば莫大なトラフィック・アクセスを集めるウェブサイトなど以外は問題となりませんが、1ヶ月あたり数十GBというような制限が厳しい数字のレンタルサーバーの場合はすぐに制限を迎えてまとまなサービス運用ができないことがあります。メールマガジンで大量の読者にメールを送信するなどのケースも転送量を考えなければなりません。1通あたりのテキスト容量が大量の読者に送信されると制限にひっかかるケースもあるでしょう。

この転送量に制限がかかっているか無制限なのかが転送量に関わる制限です。大規模なウェブサイトやメールマガジンなどを発行する方は転送量の制限を確認したほうが良いでしょう。小規模・中規模のウェブサイトである場合はそれほど気にしなくても良いですが、最低でも1日数十GBは問題とならないようなレンタルサーバーを選ぶべきです。

アクセス解析ツール・アクセス解析ソフト

ウェブサイトやウェブサービスを提供する運営者なら必ず設置しておきたいアクセス解析。サーバ側で設定するかウェブサイト毎に設定することで自身のサービスにどのようなキーワードで、いつ、どこのサイトから、どのページを見られたか、サイト滞在時間や直帰率などいろいろなウェブサイト改善に役立つ情報を得ることができます。アクセス解析はウェブサイトを運営する誰もが設置すべきツールで将来のビジネスにも繋がる情報を収集できるのです。

アクセス解析の有名ツールとして例をあげると、Urchin、analog、Webanalizer、ウェブサイト上に設置するならgoogle Analyticsやninjaツールなどがあります。どれもが似た機能を有しているので何を使っても問題はありませんがレンタルサーバにおいてはたいていどれか数個だけ使えるといった形になっているので自分自身では選ぶのは難しいかもしれません。

VPSや専用サーバを運営するならサーバ上に生ログとして保存されるApacheなどのアクセスログを見ることも可能です。この場合は生データ形式なので解析してそこから得られる情報からビジネスに使うというのは難しいでしょう。Urchinなどのようにソフトウェアでアクセス数などの表現がないと見難いものです。

メールアドレス数

レンタルサーバーにはメール機能がたいていの場合有しており、そこには主要ソフトだとsendmailなどがありますが共用サーバーの場合は制限がかけられていることが多いです。

レンタルサーバーのプランや提供会社によりますがメールアドレスのアカウントを作成できる制限がかかっていることが多いです。例えば、プランの安いものでは1個~数個、高い料金プランのものになればなるほど数十個、無制限、といったように作成できる数が増えてきます。

共用サーバーの場合、サーバ性能に制限がありますのでメールアドレスが増えることでメールのやりとりにかかる負荷を最小限に抑える狙いがあります。メールアドレス数に限りがない共用サーバーもあるのでレンタルサーバー比較表で確認してみてください。

ちなみに、VPSや専用サーバーの場合は性能影響が自分自身の契約の範囲なので無制限にメールアドレス・メールアカウントを作成できる場合が多いです。

Webメール

サーバー上で受信したメールの閲覧や送信などウェブを介してメールの送受信や閲覧を行う機能をWebメールといいます。ブラウザでメールの確認ができるとしていまや必須の機能でしょう。

メーラーソフトを利用しなくてもブラウザで自分のアカウントのメールボックスを確認すればメールが来ているかどうか、メールの送信までウェブ上で行うことが可能です。現在、多くのプロバイダーやヤフー、グーグル、goo, livedoorなど無料ホスティングサービスを行っている企業でも無料でメールが利用でき、その多くはウェブ上で利用することが可能です。それを自分のサーバ上のメールでも行えるようにというのがWebメールです。

いくつかサーバに組み込むソフトウェアがありますが、CatchMe@Mailなども有名なものの一つです。これはいくつかあるので何がいいか一概に言えませんが基本的には同等のサービスですし、必要に応じてメーラーでも受信できるようにしておけば問題ありません。いざというときに使う程度でもウェブメールは力を発揮してくれるでしょう。

ウイルスメール駆除機能

に新しいウイルスが登場する中、常にウイルスの危険性にさらされています。とくに法人・ビジネスで利用されている場合は重要なデータがサーバー内、またはクライアント端末に入っているわけですので、ウイルスによって外に流出することは何としてでも防がなければなりません。

最近ではウイルスメールをサーバー側で駆除してくれる機能が登場しました。例をあげるといくつかありますが、Clam AVといったソフトウェアなどがあります。ウイルスの定義ファイルを常に更新することでサーバ側に入った段階で駆除・削除するかサーバーに残すかを自動的に判別してくれます。その結果もユーザ・クライアントに残しつつ、サーバにログを貯めて後々の対策に役立てます。

クライアント端末にもウイルス検査ツールなどをインストールしている場合でもサーバ側で排除してくれたほうがユーザーにとっても楽ですし安心です。2重にチェックされる体制があったほうが良いですし、不要で危険なメールがサーバーにたくさん残るのも良くありません。

メールを頻繁に使う使わないに限らずメール機能が搭載されたレンタルサーバーを利用する際はウイルスメール駆除機能を有したレンタルサーバを利用することをおすすめします。

迷惑メール対策・スパムメールのフィルタ機能

日々増え続けるスパムメール(spam mail)。ビジネスを行う上でどうしても届いてきてしまって仕事の邪魔になってしまうスパムメール、なんとかしたいものです。多くのメールサービスではスパムメール、迷惑メール対策が標準となっており、スパムメール対策機能を搭載しておかないとサーバー側でディスクをムダに食ってしまったり、CPUやメモリのリソースもスパムメールで使われてしまったりと良いことはありません。

レンタルサーバーを借りる上でもスパムメール対策、迷惑メール対策が施されたサーバーを選ぶと良いでしょう。ソフトウェアの例をあげるとSpam Assassinといったソフトなどがありますが他のソフトともだいたい同一機能です。定義ファイルの考え方で多少変化はあるかもしれませんが、比較的有名なもので問題ないでしょう。

スパムだけど正しいものもあったりもするのでクライアント側でもうまく受信仕分けるようにしておくと理想的です。通常の運用ではスパムと判断されたものはサーバー側に残しておいて一定の期間が過ぎたら削除するというやり方が良いのではないでしょうか。

独自CGI/SSI

独自CGIとは自分でプログラミングしたCGIプログラムのことを言います。CGIとはCommon Gateway Interfaceの略で代表的なプログラムは掲示板やwikiなどもCGIです。クライアントが要求した情報をサーバで処理して返すためサーバ側に一定の負荷がかかることから近年では性能向上が図られたインタフェースで実装されています。(Java Servletなど)

SSIはServer Side Include の略でHTMLの文中に指定のSSI挿入文字列を書いておくことでサーバ側で指定のファイルやコマンドを実行してくれるものです。使い方としては常に表示させたい共通部分のファイル、ウェブページならサイドバーやヘッダ・フッタなど常に表示させたいHTMLファイルを指定しておくことでユーザ側はいつも同じヘッダ等が見えることになります。共通ヘッダや共通フッタとしての使い方が普通ですね。運営側は何か修正したいときはそのSSIで指定したファイルを修正すればよいので修正の手間もかかりません。

実行そのものはセキュリティ面やサーバ側に負荷がかかることからリソースの制限やSSIの使用を禁止しているところもありますが、近年ではCGIもSSIもたいていの場合は自由に使うことが可能です。

Perl

Perl(パール)とは、プログラミング言語でウェブアプリケーションなどの処理を書くのに広く用いられています。自由度の高いプログラミング言語で日本語や他の言語もサポートされ、世界中で使われているほど人気の言語となっています。

Perlで書かれたプログラムも世間ではCGIと呼びますので一般の人にはCGIの一種だと思っている方も多いでしょう。現在のバージョンは2018年時点でPerl 5.28.0です。レンタルサーバーによってバージョンは異なりますので利用する方は確認したほうが良いでしょう。

Python

Python(パイソン)とは、Perlに次ぐ人気のプログラミング言語でウェブアプリケーションなどで多く使われています。特徴的なのはオブジェクト指向スクリプト言語で利便性と多くの標準ライブラリを備えています。各種プラットフォーム、UNIXを中心に動作し、派生する言語も多くあります。Java仮想マシン上に移植したJythonは有名です。

Perlと並んで人気の言語なので今日も人気が高く、好んでこの言語を使うプログラマは多くあります。PerlやRubyとPythonをセットにして利用可能としているレンタルサーバーが多いですね。日本での普及はPerlより遅いです。googleやマイクロソフトもパッケージソフトウェアとして利用していることで有名です。

Ruby

Ruby(ルビー)とは、PerlやPythonと並んで人気のプログラミング言語です。主にウェブアプリケーションなどで多く使われています。日本生まれのプログラミング言語で日本でのファンも多いです。オブジェクト指向スクリプト言語で読みやすい構文なのが特徴でオブジェクト指向言語として利用しやすい・分かりやすい言語と言えるでしょう。Rubyで開発された有名なアプリケーションとしてRuby on Rails(ルビーオンレイルズ)があります。これが出たことから一躍人気となりました。

開発者のまつもとゆきひろ氏も言っているようにシンプルで使いやすい言語なので初心者の方もオブジェクト指向言語が始めての方も使いやすいのではないでしょうか。Javaなんかを使っていた方はとっつきやすい言語だと思います。

PHP

PHP(ピーエイチピー)とは、Perl、Python、Rubyとよく比較される人気のプログラミング言語です。いまや他のスクリプト言語と比べて一番多く使われているといっても過言ではありません。なお、PHPはHypertext Preprocessorの略したものです。

PHPは動的にHTMLを出力できるので動的なウェブサイトに適しています。Rubyなどと異なるのはサーバサイド上でPHPスクリプトのコマンドが走りその結果をブラウザに返している点で少々異なります。多くのフレームワークも登場し開発しやす環境が整っています。フレームワークの一例としてはCakePHPなどがあります。

現在のバージョンは5.5.0ですが、それ以前のバージョンで動作するウェブアプリケーションも多くあるので注意が必要です。人気のWordpressなんかもPHPのバージョン、MySQLのバージョンも気にしなければなりません。現在ではほとんどのレンタルサーバーでPHPが利用できるようになっていますがバージョンはレンタルサーバー毎にほとんど違うのでPHPを使うなら必ず確認しましょう。たいていの場合はバージョンの記載がありますが無いところもあるのでその際は問い合わせる必要があります。

SSLサーバ証明書

SSLサーバ証明書とは、自身のドメイン・サーバは所有者であることを客観的に示す証明書で、ブラウザとウェブサーバの間でSSL通信を行う暗号化通信を実現するものです。セキュリティの確保を行うので、通信の途中に情報を抜かれる心配がなくなります。それはユーザにとっても重要なことで、個人情報を入力するようなウェブアプリケーションにおいてはSSLが必須となっています。でなければ万が一情報が悪意のあるユーザに盗み取られてしまうからです。それをSSLが防いでくれます。SSLサーバ証明書によってユーザにサーバの運営者、ウェブサイトの信頼性と安心を提供していることになります。

SSLの種類にはいくつかあり、大きく分けて共有SSLと独自SSL(または専用SSLと呼びます)があります。共用SSLは暗号化通信のみを行うものです。共用SSLはレンタルサーバ事業者から割り当てたURL(ディレクトリ)毎に指定されそのURLにアクセスしてもらうだけでSSL通信が行えるものになっています。

独自SSLになると暗号化通信の他に組織の認証、サイトシールの提供など共用SSLに比べて独自SSLはセキュリティ面だけでなく運営元の信頼性も高めてくれます。単純な個人情報程度なら共用SSLでも問題ありませんが、金銭などのやりとりがある場合はクレジットカードの番号なども入力することから独自SSLは必須とみていいでしょう。

共用SSLとは異なり、独自SSLサーバ証明書(専用SSLとも呼ばれます)は事業者で共有された証明書ではなく契約者自身が独自ドメインの証明書を取得してそのドメインの認証を得る、または組織としての認証を得るものとなります。そのため、共用SSLサーバ証明書はレンタルサーバ事業者の共有でしかないため契約者・ドメイン自体に証明書があるわけではありませんので信頼性という意味ではほとんど無いと言っても良いでしょう。ですので、実質は暗号化通信のみのサービスでしかありません。

独自SSLサーバ証明書においては組織の実在性やサイトシールの提供、保証などが提供されます。独自SSLといってもいくつか種類があり、そのSSLによってはどこまで認証するものかは異なります。例えばクイック認証SSLではドメインの認証。企業認証SSLでは組織の実在性、EV SSLになるとドメイン・組織に加えウェブサイトそのものの運用的実在性が認証されます。この場合、ウェブサイトを訪問するとアドレスバーの部分が緑色になるのですぐに分かると思います。

ECサイト、個人情報を扱う企業などにおいては独自SSLを利用するのが求められるでしょう。金額もそれぞれの種類で異なります。また、どこから買うのかによっても金額が異なりますので十分検討してから適用することをおすすめします。多くのレンタルサーバーでは独自SSLも有料オプションで利用できるようになっていますのでサーバ会社経由での購入が手間がかかりません。

Movable Type

Movable Typeとは日本でも人気のCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。商用でも利用可能なことから企業のサイト構築のウェブアプリケーションとして普及しています。今日まで5万サイト以上にも導入され日本での地位を築いてきました。ブログを書くように簡単に投稿・管理できるのが特徴で一気に広まりました。近年ではWordPressにおされてそちらのほうが人気となってしまっていますが、今でもファンは多く、MTで作りたいというユーザも多くいます。

Movable Type はサーバー数・ユーザー数に応じて購入するライセンス契約を行って利用することになります。レンタルサーバーを借りる際はレンタルサーバー会社側でライセンスを保有しているので基本的には借りる側としては費用は発生しますが、たまに有料オプションとしているレンタルサーバー会社もありますので念のため料金については確認したほうが良いでしょう。

動作環境としてはOSはLinuxやWindows ServerなどたいていのOSをサポート。データベースはMySQLが必要となります。最近ではスマートフォンでも管理ができるのでいつでもどこでも投稿などできるのが嬉しいですね。

Movable Typeにはいろんなプランがあり、機能やユーザ数などでライセンス料金が変わります。標準的なもので問題ないと思いますが大規模サイトを目指すならPowerCMSやAdvanced Movavle Typeをご検討ください。

Xoops

Xoops CubeはXoops(ズープス)のユーザ参加型コミュニティサイトでそこから派生したCMSのウェブアプリケーションです。もともとXoopsが2000年ごろから人気でユーザが自由にアカウントを作ってログインしてコメントを残すなどかなり高機能なウェブアプリでした。そこからCMSとしてシンプル、セキュア、拡張性を特徴としたCMSとしてXoops Cubeが始まりました。今はXoops Cube Legacyと呼ばれています。

CMSとしてのライバルはMovable TypeやWordPressといったところですが、CMSの分野ではさすがにこの2強には勝てていません。従来からのXoopsユーザには人気ですが世界的にはWordPressブームなのでそれほど普及しているとはいえないでしょう。

Xoops Cubeの特徴はXoopsからの特徴を引き継いでおり、写真アルバムや掲示板、あらゆる機能をを導入できる点です。Xoopsはデザインと基本機能、拡張機能が独立してモジュールという形で存在しているので自分の使いたいモジュールだけインストールして利用することが可能です。WordPressのプラグイン機能と似ていますね。

レンタルサーバーを選ぶ際はなかなかXoops Cubeが使えると明示されているところは少ないですが、気になる方は確認してみてください。現在のバージョンはXoops X (ten)です。動作環境はMySQL、PHP 4.1以降です。

EC Cube

EC CUBEは(イーシーキューブ)はECサイトのためのウェブアプリケーションです。ECオープンソースなので普及が進み、国内ナンバーワンのシェアとなりました。しかも日本発のオープンソースECサイトなので日本語のフォーラムも盛んでサポート情報も充実しています。今まで苦労していたイーコマースサイトの構築が簡単に行えるようになりました。

多くのモジュールも無料で公開されており決済サービスの導入も容易に行えます。例えばPayPal、SMBCやみずののファイナンスサービスにも対応したりなど大手決済サービスの連携も数多く行われています。ECサイト運営者のことを第一に考えられたECウェブアプリケーションなので、これからECサイトを作ろうとレンタルサーバーを探しておられる方は検討してみてください。

日本の書籍も多く出版されているので初心者の方でも始めやすいサービスと言えるでしょう。なお、決済サービスのモジュールだけでなくデザインのカスタマイズや顧客管理・物流管理もこのEC CUBE上で行えるのでECサイトを訪れるユーザのためだけでなく運用のことも考え抜かれたウェブアプリケーションと言えるでしょう。

ダヴィンチ・カート

ダヴィンチカートは日本のジャストシステムから提供されているECサイト作成支援ソフトウェアです。ECサイトのソフトウェアといえばEC CUBEがありますが、ダヴィンチカートは商品の紹介ページなどは既存のホームページ作成ソフト(例えばホームページビルダーやDream Weaverなど)で作成し、注文を受けるページをダヴィンチカートで作成します。WordPressやMovable Typeとの連携も可能です。ですので、EC業務に特化した部分をダヴィンチカートで担うということになります。役割が明確に分かれているので、運営者の中で役割分担をしている場合には運営しやすいというメリットがあります。

実際の使い方は商品などの紹介ページにダヴィンチカートで作成した注文用タグを貼り付けるだけで「カートに入れる」ボタンや「在庫あり・なし」などの表示を行うことが可能となり、簡単にECサイトへと様変わりまします。

レンタルサーバーでダヴィンチカートを利用できるところはそれほど多くはありませんが、全てのサイトを作り直すのは大変とかそういう方にタグだけ載せればいいので簡単です。ショッピングカートと受注管理機能だけを持ちたいという方におすすめです。

ネットショップオーナー

ネットショップオーナーは日本のジャストシステムから提供されているページの作成から受注業務、顧客管理など総合的なECサイト運営が行えるネットショップ運営システムです。同会社のダヴィンチカートは既存のサイトなどに注文タグを挿入することですぐにECサイトとなる機能が限定されたものでしたが、ネットショップオーナーはページの作成から注文の最後まで行えるというものになります。

ネットショップオーナーは機能も多彩でクーポン機能や会員・ポイント機能、キャンペーン機能(まとめ買いや送料無料など)を有しているので本格的なECサイトが構築できます。近年のバージョンではスマートフォンでの最適化やFacebook, twitterなどと連携したりなど高機能化しています。競合ソフトとしてはEC CUBEでしょう。

低コストで短期間で本格的なネットショップ、ECサイトを作りたい方におすすめです。

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